第164号
- 1999/10/20 水 00:00
- 春夏秋冬
おお、寒い。ついに毛布を引っぱり出した。
半月前まで半袖短パンで過ごせた夜が嘘のようである。冬到来、はちょっと大げさだけど、先週末には一部の山で冠雪もしたようだし、冬はもうそこまで来ているのであろう。
仙台や新潟に行ったり、嬬恋村に行ったりしている間に10月ももう下旬。
いやはや、本当に月日の経つのが速くなった。
既に年賀状の受付まで始まり、間もなく2000年。電機メーカーにとってはY2K(2000年問題)という頭の痛い問題が近づきつつあるわけだけど、とりあえずノストラダムスの予言が当たらずにあと2ヶ月過ぎていくのなら良しとせねばならないのだろう。
一応、冬になりつつあるわけだから、四季が狂うというほどの異常気象ではなさそうである。来年2月のスキーの予定も入っているし、順調に新年を迎えて欲しいものだ。
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