第9168号:ピロリ
- 2024/07/26 金 18:24
- 日々徒然
今まで胃の内視鏡検査で言及された覚えがなかったが、今日は「ピロリ菌はいません」とはっきり言われた。
それ、胃の状態を見ただけでわかるものなのかしら?医学にはまるで疎いのでようわからんのですが。
幸いなことに高血圧脳卒中家系であり癌家系ではないのだけど、こうやってリスクの有無を知っておけるのは有り難い。
そろそろ脳ドックももう一度受けねばならんな。
気分一新
今まで胃の内視鏡検査で言及された覚えがなかったが、今日は「ピロリ菌はいません」とはっきり言われた。
それ、胃の状態を見ただけでわかるものなのかしら?医学にはまるで疎いのでようわからんのですが。
幸いなことに高血圧脳卒中家系であり癌家系ではないのだけど、こうやってリスクの有無を知っておけるのは有り難い。
そろそろ脳ドックももう一度受けねばならんな。
世の中五輪で盛り上がってますが、毎度の如く私は引き気味。
国際大会が五輪くらいしか無かった頃なら大いに意味があったけど、今やほとんどのスポーツに五輪とは別の国際大会が開催される時代。むしろ1ヶ所に集めて開催する事で五輪特有の制限がかかったりして、かえって面白くないと思えるものもあり。
オリンピック委員会の金儲けイベントならもう結構。
もっとそのスポーツ独自の大会に注目しましょうよ。
授業中、ノートを取らない生徒が増えているという記事を見た。
私が大学の研究室にいる頃、ゼミ中にノートにメモを書いていると怒られる場面が多々あった。教授曰く「ノートを取ったことで満足して、肝心の中身を覚えるということをしなくなるからだ」ということであった。
この教えに共感した私は、以来余程のことがない限りノートを取るということをしなくなった。
それは面倒だからでなく、覚えれば良いから。ただ、頭の記憶装置には寿命があって、そろそろ記憶容量が減ってくる頃。しかし、びっちりノートに書き写すという習慣が無いことで複数の案件の記憶が曖昧になりがちという事態に陥っている。
人間、若さは永遠ではない。ノートを取らずに覚えられれば良いけれど、肝心な時にノートを取れないようでは困るので、取り方くらいは知っておいて損はないと思う。
一番印象に残っているのび太のセリフ、と言えばやはりこれだろうな。
何のひねりもないけれど。
向こうの世界でキャストを揃えられる作品も増えてきた。
昭和がいっぱい詰まっていて楽しいだろうなぁ。合掌。
ようやく自分の置かれた境遇に気づいたか、という感じ。
高齢だから、というよりはもはや職責を全う出来る状態ではないから、という方が正しいのだろうね。同じ80代でも彼より認知機能が落ちている人なんてわんさかといるだろうが、一国の主がそれで良いとは到底言えないわけで。
まぁ、それでも世の中はもう一人を選ぶんだろうな。
負け戦とわかっていて臨むのって結構しんどいですよ。
横綱が中日勝ち越しで折り返すのって何場所ぶりだろうか。
本来はそれが当たり前で、終盤になって同じ横綱や大関と当たるようになって初めて土がつくというのが大相撲の常識のように思っていたけど、それって昭和的思想、なんですかね?
好きか嫌いか、と言われたらそこまで好きな力士ではないけれど、怪我だらけの中で一人横綱の体面を保とうという姿勢は認められる。このまま終盤まで行って、「やはり横綱は別格」という印象をもう一度見せて欲しいところですな。
夏休み開始の土曜日。
となれば、道路事情がどうなるかはある程度予測がつく。所要時間を5割増くらいに見ておかないと予定が立てられない。これから1ヶ月あまりはこんな感じだろうな。
それにしても今日の暑さは早くも異常。
引きこもりの夏、になるかもね。