第1567号:金木犀
- 2003/10/04 土 00:00
- 日々徒然
秋を告げる香り、それが金木犀であろう。
春の沈丁花が何となく新しい希望に向かっていくイメージがあるのに対して、すっかり日が落ちるのが早くなったこの時期に金木犀の香りを嗅ぐと何となくもの悲しくなるのは私だけだろうか。
今日は夜風が冷たい。この香りがしてくると仙台では冬支度も間近である。そろそろ冬タイヤの準備か?
戯言を 綴り続けて 早10年
記録が増えて 減るのは記憶 あと髪の毛
秋を告げる香り、それが金木犀であろう。
春の沈丁花が何となく新しい希望に向かっていくイメージがあるのに対して、すっかり日が落ちるのが早くなったこの時期に金木犀の香りを嗅ぐと何となくもの悲しくなるのは私だけだろうか。
今日は夜風が冷たい。この香りがしてくると仙台では冬支度も間近である。そろそろ冬タイヤの準備か?
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