Benjamin's LOG

気分一新

第4717号:危機管理

多摩水道橋

 改めてこの写真を見ると、快晴の定義に使ってもいいくらいの青い空だと思える。

 空の色に比べて穏やかでないタイトルをつけているが、今日の目的は非常用ルートの開拓。
 昨年の震災の翌週始め、電力非常事態宣言によって首都圏の電車が軒並み運休したのは記憶に新しいところ。この時は鶴川の自宅から会社まで1時間40分掛けて歩いて行ったが、首都圏の交通網は意外に脆いものだ、というのを身にしみて感じさせられた一日であった。
 ところで、果たして同じことが三鷹在住の今も出来るか、というのが気になるところ。電車では新宿経由で約30km、永福町経由でも約22kmだが、実は道路だと自宅から会社まで12kmくらいしかない。鶴川から会社までは10km強、つまりそれほど違いは無いのである。
 というわけで、快晴ながら湿度が低く、風がそこそこ吹いているという好条件が揃ったのを機に、会社まで歩いてみた。道中はほぼ歩道が整備されていて、かつアップダウンが少ないお陰で非常に歩きやすい。時間の経過を忘れるくらい快調で、ちょうど2時間で会社の前に着いた。

 学生時代の時速6kmペースは、今でも大体確保できているらしい。
 毎日やれ、と言われても無理だが、どうしてもという時は使えるであろう。そうそう「どうしてもという時」に遭遇したくないのですがね。

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