Benjamin's LOG

気分一新

第4666号:格差社会

 LA小ネタも切れてきた。今日で終わりかな。
 色々と楽しいことばかりではないという、闇のお話。

 リトルトーキョーはあまり治安が良くないとか、夜一人で出歩くなとか、というのがLA旅行者の常識になっているけれど、この辺は街は綺麗だし、車通りや人通りもそこそこあるので、言われているほど恐れる必要は無いらしい。但し、油断は禁物。
 それよりももっと凄い光景が帰りに待っていた。最終日の朝、ホテルを出た赤バンはもう一人別の客を乗せるため、空港方面へは行かずに6th St.を東へ向かった。その途中で出会ったのが、路上生活者だらけの一角。辺りにゴミが散らばっているのはBlue Line沿線でも見たけれど、ここにはゴミだけでなく、浮浪者が山のようにその辺にいる。そう言えば、長距離バスのGreyhoundが発着しているターミナルの周辺は治安が悪い、とガイドブックに書いてあったけれど、後で調べたら確かにその近くだった。
 LAXやLACC、OMNIのあるCalifornia Plaza、そして治安の良いIrvineや、San Clementeのような沿岸の高級住宅地が並ぶ所だけ見ているとわからないが、良く言われるアメリカの格差社会の実態を見た気がした。昔に比べて大分治安が良くなったと言われるLAでこれなのだ。未だに治安が良くない街は、一体どういう光景が待っているのだろうか。

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