第4663号:超個性
- 2012/03/26 月 22:13
- 紀行記録
ネタ切れ用LA小ネタ第2弾。今回はバスドライバーのお話。
LAX ShuttleとLACC-ホテル間シャトルを合わせて、合計8回バスに乗る機会があった。
見た目でぶっ飛んでいたのは最初に乗ったLAX Shuttle。USでは珍しくないらしい女性ドライバーだったが、金髪ドレッドヘアにサングラス、鼻と耳に金属片という、日本の公共交通機関ならまず服務規程でアウトな出で立ち。街を歩いていたらお近づきになりたくない感じである。この辺が「自由」な国である象徴なのだろうか。
そして最もぶっ飛んでいたのは最後に乗ったLACCからホテル行きのバス。学会がバス会社と契約してチャーターした無料便で、Kawada, Kyoto Grand, Miyakoと日系のホテルを巡った後で一番最後にOMNIへ行くルートを取る。それまで3日間は細身で無口なドライバーだったのが、最終日の担当は物腰の柔らかそうなナリだった。
ところがこのドライバー、Miyakoで客を降ろした後に態度が豹変する。それまで丁寧な運転だったのが突如として荒くなり、更には車内スピーカーに大音量の音楽を流し始めたばかりか、運転しながら誰かに携帯電話でしゃべりまくり。このドライバー、大丈夫か?と思っているうちにOMNIに着いたが、横付けしてもすぐにドアを開けず、どうも様子がおかしいと思った次の瞬間、音楽が止まった。「いやぁ、スマンね、前のホテルでお客は皆降りたと勘違いしてたよ。」
いやはや、何とも「フリーダム」ですなぁ・・・
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