Benjamin's LOG

実りの秋、小太りの冬

第3897号:雨氷

 二十四節季では「雨水」。
 しかし、降ったり止んだりの今日、雪になったり、霙になったり、とても「水」とは言い難いものしか降っていないのですが・・・

 しかし、大体この時期を過ぎてから降る雪は得てして水っぽくなるから、ある意味では正しいんでしょうね。
 そういえば今朝は水が抜けていなかった。茂庭台も久々に零度を上回っていたし、春は割とすぐそこなのかも知れぬ。

Comments

Comment Form

Trackbacks