Benjamin's LOG

気分一新

第9498号:夏至の極み

 夏至の頃、朝から続く晴れの空で日没を迎えた記憶はあまりない。
 むしろ、梅雨の間にか一番長い昼が過ぎ去って行っていた、という方がほとんどなのだけど、今年は例外中の例外だな。これだけ暑さを伴っていたら、まさに「夏に至っている」と言えるだろう。

 こういう時は体力温存に努めるべきなのだけど、そんな日々が続いたら体力有り余らないか?

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