第5412号:One year has passed(2)
- 2014/04/14 月 19:35
- 日々徒然
岩手県方面で「じゃじゃの日」が設定されたらしい。
数年前までの私ならそれをネタにしてじゃじゃ麺を食うところであるが、それを上書きする、というかむしろ上書き禁止の出来事が既にあるわけで。
それは、一年前の記事に載せた集合写真のお話。
三日前の出来事もあって、どこか落ち着かない部分も抱えつつ、しかし一生に一度しか出来ない人生最大のイベントに一発勝負を掛けるような高揚した部分もありつつ、なるようにしかならないさと言う諦め?に似たような感情もありつつ、と、色々なものが混ざり合いながら粛々と時が進んでいく、まだそんな感じの時に撮った写真であった。自分のことでありながら、未だどこかドラマの一シーンを見ていたような錯覚に陥ることもある。主役は間違いなく自分と相方だったはずなのだが。
その更に約一年前、現勤務先の社長の次男が挙式を明治神宮と明治記念館で行った時には、一年後に自分がこういうスタイルで式を挙げることなど露ほども考えていなかったのもまた事実。それが、かえって「役者」になりきれた一因なのかも知れぬ。
鶴ヶ岡八幡宮で神前式を挙げ、人力車で若宮大路を下り、華正樓で素晴らしいゲストに囲まれつつ披露宴を行う。いくら鎌倉市民であっても、皆が皆こういうスタイルで挙式が出来るとは限らない。鎌倉好き、和物好きで妥協を許さない相方に恵まれたからこそ出来たことであろう。
どうも有り難う、感謝します。一つだけ付け加えておくが、こんな経験は一度限りで十分だ。
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