第4800号:FP
- 2012/08/10 金 21:35
- 美食探求
ネタがないんで、先週撮った写真でも。
自販機のペットボトル飲料が120円、という安さがネタではない。
ネタは東京近郊では見かけない「ファンタピーチ」。実は23年前に同じ事を経験している。まだペットボトルなんて無かったからファンタも専ら350ml缶だったけれど、当時中3の我々が奈良・京都へ修学旅行へ行った時に、見慣れないピンク色の缶を見つけて大はしゃぎ。それがこのファンタピーチだったというわけ。
はしゃいでいたのはあるクラスだけだったのかも知れぬが、何故かそのクラスでは修学旅行が終わった後に「FP杯」なる催しが開かれて、卒業の時に担任から景品としてファンタピーチを貰った覚えがある。今となれば、たかが1本100円のジュースに何故そこまで、という気もするのだが。
その後、高校へ進学してから暫くして東京近郊でも売られるようになったが、やがて見かけなくなった。珍しいものが普通に手に入るようになると、すぐに飽きられるという例だったのかも知れぬ。
だから、軽井沢駅前の自販機でこれを見つけた時、思わず150円を突っ込んだ。
間違いなく23年前に感じた無果汁のピーチ味である。冷たいとか美味いとかより「懐かしい」が先に来る飲料なんてそう無いだろう。その後、色々なコカ・コーラ系自販機を見る度に注意していたのだが、なかなか見つからない。次に見つけたのが写真にある上田駅前の自販機。120円なんてラッキー!と思ったら、売り切れ・・・
いずれ東京に再上陸するのだろうか。そうなったら、かつての仲間とネタで飲みたいものだ。
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