第4743号:満4年
- 2012/06/14 木 20:04
- 仙台宮城
東日本大震災ですっかり上書きされたが、今日は岩手・宮城内陸地震の発生日。
改めて考えてみると、この時は揺れが大きかったにも関わらず人的被害が非常に少なかった。当時の記録に「立っていられないと言うよりは座っていられない」とあるけれど、揺れが収まってから普通に職場へ行って、デモ用テレビのアンテナ端子に針金を突っ込んで、高架橋上で停車した東北新幹線から乗客が避難する様子をライブで見ていた記憶がある。おまけに、翌日は女川で銀鮭祭りへ行った後、牡鹿半島をぐるりと一周して帰った。
同じ地震でこうも違うものかと。
2000年代の在仙時に4度の大地震を経験したものの、死者はほとんど出なかった。さすが宮城県は大地震に慣れていて、色々なものの構造が被害を抑えるように出来ている、と勝手な勘違いをしていたものだ。今思えば、それが全くの大間違いだったことになるのだが。
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