Benjamin's LOG

気分一新

第3387号:解体実習 追試

俎の上の秋刀魚2

 やはり正しい道具を使うのが重要なファクターです。刺身包丁万歳!

 見栄えはともかく、とりあえず刺身の形にして皿に乗せるところまでは来た。
 但し、刺身として問題なく食えるか、と言われるとまだまだ。見栄えよりも大きな課題は、小骨の処理である。調子に乗って刃先で削いでいるといつの間にか身が無くなるし、かといって中途半端に終わらせると骨が引っかかるし。

 というわけで、頃合いを見て再履修、かな。

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