Benjamin's LOG

気分一新

第3335号:名残梅

 ようやく古物の梅干が残り一桁まで減ったので、二筒から一筒に減量。
 一個でも当然ながら酸っぱさは変わらない。数ヶ月前、良くこんなのを五個も詰め込んでいたものだ。

 おかげと言うか何というか、大抵の梅干は酸っぱいと思えなくなりました。
 別に梅干が大好物と言うわけでもないので、食い物が腐らない時期になった時点で梅干弁当も終わりの予定。手持ちの梅干がなくなる頃にはちっとは涼しくなっていて欲しいところですな。

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