Benjamin's LOG

気分一新

第3255号:大波小波

蒲生海岸

 おそらく、生涯で一番登った回数が多い山は日和山になるのであろう。

 雲一つ無い快晴、と来ればどこかへ写真を撮りに出掛けたくなるわけで。
 夕方まで天気が持てば夕景を狙いに行っても良かったのだが、どうも怪しいので近場でトライ。そこそこ風もある、ということは波も立っているので、潮干狩りよりもサーフィン日和だったらしい。

 それにしても、蒲生線のバス、あの程度の乗車率でよく1時間に1本の運行が出来るものだ。まぁ、海岸から一歩内側に入れば住宅地だから需要は皆無では無いのだろうけど、狭い道を無理矢理抜けねばならぬ大型バスを走らせる程でも無さそうだが。

Comments

Comment Form

Trackbacks