第833号
- 2001/09/21 金 00:00
- 春夏秋冬
会社から一歩表へ出たとたん、「おお、寒い」と声を上げるほどの気温の下がりようであった。
ほとんどの人が半袖のシャツで町を歩いていたが、今日は長袖のシャツを着てこなかったことを後悔しているに違いない。降りしきる冷たい雨を見ながら「こんな日は石狩鍋に熱燗だねぇ」と考えたのは私くらいかも知れないけど。
つまり、鍋が恋しくなるって事は、芋煮シーズン到来って事ですな。
戯言を 綴り続けて 早10年
記録が増えて 減るのは記憶 あと髪の毛
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