第808号
- 2001/08/27 月 00:00
- 日々徒然
まだ窓を開けて寝るには寝苦しい夜だったか・・・
と言うより、表を流れている風は涼しいのに、この部屋の構造はどうしても風が抜けない。結局、熱源により暖められた部屋は朝方の安眠を妨害するわけで・・・
最近やっと、朝出がけにポットの栓を抜いていくことで帰ってきたときの部屋の暑さが全然違うことに気づいた。夜も抜いておけば暑くならないのだろうが、それだと起きたときにすぐに熱い紅茶を飲めない。ポットをタイマー付きのものに買い換えようかとも思ったが、クエン酸でポットが綺麗になってしまったので買おうかどうか悩んでいるうちに夏が過ぎ、帰って来て「ああ部屋が暖かくて良かった」と感じるようになると来年の夏まで忘却の彼方へ行ってしまうんだろうね。
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