第634号
- 2001/02/23 金 00:00
- 春夏秋冬
外は小雨。「春雨じゃ、濡れて帰ろう」の世界。
ところが、「濡れて帰ろう」と思うくらいの小雨が実は酸性度が最も高い雨だそうだ。言うなれば硫酸が空から降ってきているのと同じこと。
私は長尺の傘はよほどの大雨が朝から降っているとき以外は使わず、たいてい折り畳みの傘を鞄に入れているため、少々の雨では傘を開かない。これが今現在髪の毛が少ないことの一因になっているのだろうか?ああ恐ろしや。(大げさな)
「春雨じゃ、食べて帰ろう」とは中華料理屋が言ったとか言わないとか。(え?)
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