第573号
- 2000/12/21 木 00:00
- 日々徒然
例年より1日早い(?)冬至だったらしい。
冬至というとカボチャに柚湯、というのが一般的なイメージらしいが、私の頭の中では冬至=12月22日という固定観念があって、記憶の中では21日に冬至になったのは初めてではないかと思う。
しかし、いつも思うのだが、何故春分や秋分は祝日になって、夏至や冬至は祝日にならないのだろうか?春分と秋分を彼岸に合わせて、墓参がし易くなるようにするためなのか?墓参は盆暮れ彼岸だけに出来るものではなく、いつだって出来るものなんだがねぇ。
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