第2392号:初仕事
- 2006/01/06 金 00:00
- 日々徒然
今年初めての出社で、初めてした仕事らしい仕事と言えば、雪に阻まれた社長の車を引っ張り出すことであった。
陽の当たるところは解けて乾燥しているのだけど、日陰はザクザクの雪かカチカチの氷。そこにFRの車が来れば自ずとタイヤが空転するわけで、しかも重量級の高級セダン、人一人で押した程度ではどうにもならん。
いやぁ、四輪駆動の有難みってのはこういう時に感じるんですねぇ。
しかし、今年の雪が桁外れに降っているとはいえ、先代の社長車である旧型ビートルを押したり引いたりした記憶は一度も無いのだが・・・
Comments
部室に行くか、移動地に陣中見舞いに行くか・・・
どこで、渡そうか?