第2084号:避寒
- 2005/03/04 金 00:00
- 春夏秋冬
あまり聴かない言葉なのだが、避寒という単語はちゃんとIMEに入っていた。
仙台は大雪で、12時過ぎの時点で足首の上まで埋まるほど。このまま夜まで仕事を続けたら果たして帰れるんかいな、と思っていたのだが、11時半過ぎに突如として東京出張が決定。雪を掻き分けながら一旦家へ帰って新幹線で南下してみたら、東京では夕陽が美しく輝いていた。
寒いっちゃ寒いけれど、仙台のような肌身にしみる寒さじゃないですねぇ。雪降っても東京は3月ですな。
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