第1914号:老人の日
- 2004/09/15 水 00:00
- 日々徒然
敬老の日じゃなくなっても老人の日であることには変わりないらしい。
しかし、「成人」と違って老人の定義ほど難しいものはない。要は心の持ちよう一つだけが決めることだからだろうか。一つの区切りとして還暦があるのだろうけど、今の時代、還暦を過ぎた頃から若々しい気分で人生を楽しむ人が多いような気がするし。
というわけで、お年寄りを耐雪仕様・・・もとい大切にしようとするのは普段からであって、特別な日を設ける必要など全くない、と言う主張を私は今年もするのであった。
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