第1505号:開演
- 2003/08/03 日 00:00
- 春夏秋冬
ようやく汗の滲む夏物語が始まったようだ。
今日は表で仕事をしている人は大変だったと思う、というようなことを仙台にいても書けるようになったということである。ただ、快晴ではなくて雲が多かったから、日射し自体はあまり強くなかったかもしれないが、そこは仙台特有の湿気の多い夏、結構肌がベタベタである。
てな天気もどうやら今日限りらしく、今週もまた曇りの日々が続くようなんですが・・・
戯言を 綴り続けて 早10年
記録が増えて 減るのは記憶 あと髪の毛
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