第1023号:春雷
- 2002/03/31 日 00:00
- 春夏秋冬
洗濯物が乾くまで何とか天気が持って、夕方から雨になった。
しかも雷のおまけ付き。この辺、周りに高い建物が無いから稲妻がはっきりと見える。小一時間くらいは続いただろうか、中には結構激しいのもあった。
一応、今日で平成13年度が終わりなんだけど、明日から始まる新年度が色々と波乱に富んでいることを暗示しているんだろうか、この雷。
ま、波乱があろうとなんだろうと、私が日誌を書ける環境にいる限り、このホームページは新年度からも平常通り営業いたします。最近ではカウンタが1ヶ月500ペースで回っていて、見て頂いている皆様も結構多いようですし。但し、所詮「戯言」であることが前提なので、内容にはあまり期待しないで下さい。常連の方ならばおわかり頂いているだろうとは思いますが。
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