第9644号:目が回る
- 2025/11/14 金 18:33
- 日々徒然
年末と年度末に向けてにわかに周りが騒がしくなってきた。
色々な案件が次から次へと舞い込んでくるので、頭の切り替えが追いつかない。もうトシだな。前から言ってるけど。
気分一新
年末と年度末に向けてにわかに周りが騒がしくなってきた。
色々な案件が次から次へと舞い込んでくるので、頭の切り替えが追いつかない。もうトシだな。前から言ってるけど。
焼き鳥をしこたま食う、なんてのは滅多に無いこと。
しかし、1人前で2本出てくる店で人数分オーダーすると自ずとそんな量になる。シメは鶏釜飯。明日の朝になったら羽が生えてるかもね。
一ヶ月前は朝起きた時に暖房が必要なんて意識はまるでなかった。
今朝の寒いこと。もうダウンコート出さねばならんのじゃね?
やれやれ、やはり秋はほとんど無かったか。
さっさと冬支度をして体をそれに合わせるしか無さそうだな。
笛吹市一宮町の国道20号沿いにある定食屋。
店名はどこにも書いておらず、店の看板には「街道一外見の悪い定食屋」の文字があるのみ。その名の通り見た目もあばら家だが、中へ入ればきちんと営業している。しかし、お世辞にもおしゃれとは言い難い。
食い物自体は昔ながらの定食屋の様相で、かつ土方飯ファンにはたまらない量ではあるが、ここも価格高騰の影響を受けているらしく、一昔前の勢いは無いようだ。それでも、満腹になることには違いない。ちなみに、客担当は男ではなかった。あくまで厨房のみ、なのか。
私が会津バスを初めて見たのは、福島県内ではなかった。
確か大学院生の頃だったか、米沢の上杉神社へ行った時、見慣れないカラーリングのバスが目の前を通って、行き先を見たらなんと会津若松と書いてあった。バスは普通の路線型。このバスで山中の県境を超えてこんな所まで来ているなんて、と驚いた覚えがある。
いつかは乗ってみたいと思っていたが、残念ながらそこから大して時間を置かずに廃止されてしまったようだ。
そんな会津バスも今のご時世では持たなくなったようで。
福島交通と合併して大会社が出来るそうだが、これで更に路線が統廃合されて、会社規模の割にこぢんまりとした路線網になりそうな予感。
好き放題やってりゃいずれどこかで待ったがかかる。
ここまで来て共感する人間がどれほどいるのかはわからんけど、もういい加減世の中から注目されなくなる存在へと変わった方が良いんでないかな、あの人。
今やただの目立ちたがり屋にしか見えないけど、これで前科者。
これ以上世間を騒がせることの無いよう願いたいものだ。
土曜日は電車が速い。
乗り換えたとしても藤沢と向ヶ丘遊園の間が1時間掛からない。願わくばこのスピード感を平日でも出して欲しいのだけど、そもそも遅延の理由に集中混雑を挙げているようだと無理だな。要は列車の運行本数以外のところで多勢の乗客を捌ききれていないということだし。
うん、やはり土曜日は仕事が捗る。邪魔されない環境って良いですね。