第484号
- 2000/09/23 土 00:00
- 春夏秋冬
そして、今日は20世紀最後の「昼と夜の長さが同じ日」になったわけなのだが・・・(あのねぇ)
とはいえ、今日は一日夜のような暗さであった。
大雨になる前に墓参を済ませてしまおうと、朝8時に厚木を出て高尾へ向かったのだけど、まるで夜が明ける前のような空の暗さ。街灯はつきっぱなし。
そしてだんだん夜が長くなって、ついには1日中夜になってしまう、「白夜」ならぬ「黒昼」になってしまうのか?などとくだらないことを考えながら車を走らせていたら、相模川沿岸の道路は見事に冠水していた。
先週も相模原市を走っているときに大雨と大雷(造語)に見舞われたけれども、今週も相模原が鬼門になったようである。厚木に帰ってきたら雨は小休止してたし。
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