Benjamin's LOG

戯言を 綴り続けて 早10年
記録が増えて 減るのは記憶 あと髪の毛

第115号

 火曜日は、冷し中華の日。って誰が決めた訳じゃないけど、最近何故か冷し中華のネタを書きたくなるのが火曜日になる、と書いたのが1週間前。
 で、別に今日も書こうと思っていたわけじゃないけど、社食の冷し中華が今日付けで終了し、明日から普通のラーメンに戻る、となればこの話題を今日書かないわけにはいかないだろう。
 考えてみれば、冷し中華にとって見れば短い夏だったことになる。確かに表は夜になると秋の風。9月になってもまだ冷し中華を食したいような陽気は御免である。来年はもう少し彩りのある冷し中華になって帰ってきて欲しいものだ。

 さて、突如Geocitiesに移転して、きまぐれ日誌がきまぐれじゃなくなった8月であるが、何と、移転以来1日も休まず日誌をアップしていることになる。
 夜中まで麻雀、という日も2度ほどあり、その日は2,3行で終わっているが、一応「疲れた」一言で済ますことが無く終わった。
 これは、一体何を示すのであろうか?まさか、本当に学生時代より「ヒマ」になったことの証明になってしまうのであろうか?先日、社内でも似たようなことを言われたような記憶があるなぁ。

 というわけで、「疲れた」が始まったらヒマじゃなくなったと思って下さい。

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