Benjamin's LOG

戯言を 綴り続けて 早10年
記録が増えて 減るのは記憶 あと髪の毛

第1104号:宴会月間その4

 いやぁ〜〜〜久々に楽しい飲み会だった〜〜〜!!!

 とまぁ、いきなりデカ文字で書きたくなるほどの宴は、2月に結婚して愛甲石田に住んでいる戦友のお宅へお邪魔して、NYから帰国中のコロンビア大生H氏を交えてのもの。
 このメンバーは今年の飲み会始めでも集まっており、会うとだいたい昔話で盛り上がることがほとんどなんだけれども、今日はH氏が関西方面に「隠し○○」をもっていることが判明。終始その話題で持ちきりだったような気がする。
 つーか、我々の話の中じゃ「とりあえず横に置いて」おくことは出来ても、人生の中では決して「横に置いて」おけないことと思いまっせ、Hさん。吉報を待つ。

 ま、何より新婚家庭の愛情満ち満ちた手料理の数々をゴチになりやしてありがとうございました。
 ある時に旦那が「普通」と評してえらくへそを曲げられたそうだけれども、たまには違うことを言ってみたくなる旦那の気持ちもわからんではないですね。美味いのはもう間違いのない事実で、それに対して「美味い」という言葉を使い過ぎると「美味い」という言葉に有り難みが無くなるような気がする、そんなんじゃないでしょうか。でも、作っている方としては毎回感想を求めたくなるのは至極当然のことであります。私も何と無しにここの日誌を書いてますが、たまに読者の方から「あの文章を読んで大笑いした」と言われると嬉しくなるもんですし。

 というわけで、感想を求められたらまず心から「美味い」と言えるようになりましょう、世の旦那諸君。

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