Benjamin's LOG

気分一新

第8037号:至った

 雲の厚い、例年通りの夏至。
 途中、晴れ間なんぞも見えたけれど、特に楽しむでもなく、単に昼が一番長い日というだけで終わりそう。

 まぁ、春分秋分、それに冬至だって同じですけどね。
 昔は節気ごとにあれこれ行事があったような気もするのだけど、現代にはそぐわないのかな。それとも、むしろそういうのを大事にしないから天変地異に見舞われやすくなっているのか?

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